1. 開園・閉園(鍵と窓の管理)
施設の安全と温度管理のため、確実な解錠・施錠および閉窓を行います。
- 朝(解錠): 以下4箇所をオープン。(金子ハウス / トイレ / 齋藤①ハウス / 齋藤②ハウス)
- 帰宅時(施錠): 上記4箇所の全ての鍵を閉め、妻側(つまがわ)の窓などが開いている場合は必ず閉めてから帰宅してください。
2. ハチの管理(日替わり・状況別作業)
美味しいいちごを作る大切なパートナー、ハチの体調に合わせた管理です。
| 作業項目 | 偶数日(休養日) | 奇数日(仕事日) |
|---|---|---|
| 餌やり | 朝と帰宅前に1袋ずつ(計2袋) | 朝と帰宅前に1袋ずつ(計2袋) |
| ハチ解放 | なし(閉鎖) | 2つ穴を2時間限定 ハチの働き具合によって調整(村井さんと要相談) |
| 電気毛布 | オンオフなし(2/16-) | |
※餌(乾燥花粉)は網目から内部へ直接落とし込むこと(投入口は不使用)。
※バイトマーク(噛み跡)が多い場合は村井さんへ報告。月跨ぎの奇数日連続や薬散時は指示を仰ぐこと。
3. 施設・苗・温度の管理
- 朝の乾燥対策(重要):
少し暖かくなり内側のビニールカーテンを巻き上げた影響で、朝のハウス内が乾燥しやすくなっています。- 朝の作業:朝きたら、ハウス内の床がしっかり濡れるくらい全体に水を撒いてください。
- 帰宅時の注意:夕方は湿度が上がりやすいため、帰宅前には散水をしないでください。
- ※状況により村井さんから別途指示がある場合は、そちらに従ってください。
- 苗の水やり: 毎日実施します。
- 設備点検: 各レーンのコックの確認。暖房器具・CO2発生機の警報チェック。
- 培地の水分チェック: 昼頃に培地が適度な湿り気を保っているか確認。乾燥しすぎ・湿りすぎている場合は、村井さんへ報告してください。
- 換気と温度調節:
- 側窓・天窓が開きっぱなしの時は、温度が上昇しすぎているサインです。
- 妻側(つまがわ)を適宜開閉して、高温になりすぎないよう調整してください。
4. いちごの収穫・直売管理
- 収穫判断: 毎朝いちごの量をチェックし、十分あれば収穫・販売。
- 販売準備: 直売のぼりを立て、鈴木へHP更新を依頼。
🍓 鮮度を守る!収穫とパック詰めのルール
- 基本の作成量: その日に売り切れる分だけ、1回10〜15パックずつこまめに作成します。
- 鮮度維持の工夫: 売り切れない可能性がある時は、番重にキッチンペーパーを敷き、いちご同士が当たらないように並べて収穫。注文を受けてからパック詰めを行うことで痛みを防ぎます。
ここが重要!(痛みの原因を最小限に): いちごは「接触時間」「フィルムとの接触」「手で触れる回数」で痛みが進みます。パッキング時はこれらを最小限に留め、特に翌日に持ち越す際は最大限の注意を払ってください。
5. いちご狩り当日の準備・会計
- お迎え準備: いちご狩り幟を立て、トイレ清掃・ペーパー補充、足元消毒セットを配置。
- 受付・事務: 予約表への記入、いちご狩りセットの用意。
- 会計準備: 農園財布にお札とコインを合わせ、50,000円あることを確認。
- 会計締め: 販売日報を記入。売上金は日付・金額のメモと共にポーチへ。※お釣り(小銭・千円札)が不足しそうな場合は、早めに鈴木へ連絡。
6. 燃料(重油)管理
- 残量確認: タンク横の梯子をチェック。
- 報告基準: 2つあるタンクのいずれかが、「梯子の下から3番目」より上に来た時は、すぐに鈴木へ報告。(鈴木が栄エネルギーさんへ即日発注し、通常1週間以内に給油されます)
ここが重要!: 重油不足は、いちごにとって命に関わる事態です。「目盛りが一番下にあるのが満タン」という状態を意識して確認しましょう。
